ニキビ痕 クレーター ピーリング

ニキビ痕とクレーター・ピーリング

ニキビ痕とクレーター

ニキビ痕がクレーターの様になることがあります。
これはにきびが激しい炎症を起こしてしまったことによるのが原因です。
ニキビが炎症を起こしてしまった時に、体内では免疫抗体である白血球が働きます。
この時に肌の奥にある真皮組織を破壊して炎症が広がっていくことを抑えるように働くのです。
結果、皮膚を作る機能を持っている真皮が傷つけられてしまうことで、新しい皮膚が作られることがなくなってしまうのです。
つまり、ニキビの痕としてクレーター状の凹凸として残ってしまうのです。
ニキビ痕のクレーターもまたその深さや形などによってタイプが別けられています。
2mmほどの幅で円錐状にへこんでいるニキビ痕のことをアイスピックタイプと呼んでいます。
4mm幅以上で平らになっている部分が少ない陥没したタイプのニキビ痕をローリングタイプと呼びます。
へこんだ底が平坦になっているもので箱形に肌が陥没しているタイプをボックスカータイプと呼ばれています。
肌に凹凸が出来てしまった場合のニキビ痕に関しては、自分でいくらスキンケアをしても完治させるのは難しいと言えます。
1度作ってしまうと、完治することは難しいですので、なるべくニキビの炎症を抑えるようにすることが重要であると考えたいですね。
ニキビが出来てしまったからと言っても手で患部を触ったりしないようにしましょう。
また、ニキビを潰してしまう方も多くいらっしゃるようですが、ニキビを潰してしまうのはクレーターになりやすいので厳禁です。
問題のニキビ跡を治す方法はどうしたらいいのでしょうか?すぐに治そうと思うのは大きな間違いで、すくなくともターンオーバーを繰り返しながら、ニキビ跡を薄くしていく方法を検討しなければなりません。
ニキビ跡は、上記でも述べているように一種の傷になります。
表皮、真皮、基底層といった皮膚のどの部分にまで傷が達していたのかで、治り具合が変わってきてしまうのです。
真皮層にわずかながら傷がついた程度なら、治るのも時間の問題ですが、基底層まで達してしまうと肉芽組織が出てきてしまい、もう治すのが難しいのです。

.ニキビ痕とピーリング

ニキビ痕のケアにはピーリングが有効だと言われています。
ピーリングとは皮を剥くと言う意味であるピールからきている言葉ですね。
野菜や果物などの皮むき器をピーラーと言いますよね、それと同じ言葉を使ったものですね。
ピーリングとは要するに肌の一番上の部分を剥いてしまうことを指しています。
洗顔では落とすことが出来ない古い角質層などを薬剤を使ってピーリングしていくことで肌を綺麗にすることが出来るのです。
このように書いてしまいますと、どうしても刺激が強いのではとか、痛くはないの、というように考えてしまう方も少なくありません。
しかし、そうしたことはありませんので安心して行うとよいでしょう。
ピーリングが注目されている理由は、肌がきれいになる効果もそうなのですが、ターンオーバーに関係があります。
ターンオーバーは肌の生まれ変わりとも言われているもので、肌が新しいものへと入れ替わっていく周期のことです。
若いときにはおよそ一月に1回くらいの割合であるのですが、年齢を重ねるに従ってどんどんと日数がかかってしまうようになります。
ピーリングはこのターンオーバーの周期を整えてくれる効果があるとされているのです。
また、ターンオーバーの日数が伸びることによって古い角質層には毛穴など詰まりやすくなっていきますので、ニキビの原因ともなってしまうものです。
そうした古い角質層をしっかりと除去することが出来るので、ニキビの予防にも効果的だとされています。
ニキビ痕そのものにも効果が期待されており、ピーリングを利用している方も多いそうです。
他にもピーリングをすることでニキビ以外にも、肌のシミ対策にもなると言うことで注目を集めているのです。

 

 

 
 
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